Webプロデューサー・Webディレクター または Web・UI・UXデザイナー を含む転職求人一覧
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- 業種
- 広告・PR 、広告・マスコミ・教育 その他
- 職種
- Webプロデューサー・Webディレクター、Web・UI・UXデザイナー
大手企業
英語力不問
転勤なし
土日祝休み
リモートワーク可
- 仕事内容:
- ■広告会社機能とプロダクション機能が一体となった「総合クリエイティブ会社」で、クライアントのマーケティング課題の解決のために、戦略的な視点を持って、デジタル起点でのソリューションを提案・ディレクションします。
【具体的な業務事例】
・Webサイト制作の全体ディレクション/プロジェクトマネジメントや、プラットフォームのサービス/ベンダーツール等の知見、デジタルメディア、SNS等の運用ディレクション等。
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- 業種
- 広告・PR 、広告・マスコミ・教育 その他
- 職種
- 映像制作・ディレクター、Webプロデューサー・Webディレクター
大手企業
英語力不問
転勤なし
土日祝休み
リモートワーク可
- 仕事内容:
- ●総合クリエイティブ会社における主にWeb動画のデジタルクリエイティブプロデューサー業務。
・総広告会社機能とプロダクション機能が一体となった「総合クリエイティブ会社」で、Web動画制作のプロデュースを担当。総合クリエイティブ会社ならではのオフライン/オンラインが統合された制作プロデュース業務を手掛けます。
・具体的には、制作物のアップデートやバリエーション展開等のPDCA運用ディレクションを行います。
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- 業種
- 広告・PR
- 職種
- デジタルマーケティング・CRM・SEO、Webプロデューサー・Webディレクター
- 仕事内容:
- ●医療系専門広告会社におけるデジタルプロデュース及びプラニング業務。
・主に製薬会社をクライアントとし、デジタル領域における課題解決のプランニング~実施、Webサイトの企画制作、アプリ企画、SNS施策等のトータルなプロデュース。
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- 業種
- インターネットサービス 、広告・PR
- 職種
- Webコンテンツ企画・編集・ライティング、Webプロデューサー・Webディレクター
- 仕事内容:
- 【業務概要(ミッション)】
今回、Speeeのデジタルトランスフォーメーション(DX)事業本部にて、Webメディアを通した産業変革を推進していく方針を決定し、そのスターティングメンバーの募集です。
Web化が十分に進んでいない不動産市場において、Webメディアを通した産業変革を進めていただきます。
メディアの運営方針の策定や各種コンテンツの企画と作成、その他マーケティング施策の推進等、Webメディアの拡充に必要な業務を一貫してお任せする予定です。
主な想定ユーザーは個人ユーザーとなり、個人ユーザーを通した産業変革にチャレンジしていきます。
【具体的業務】
・コンテンツメディアの記事作成要件の定義
・記事作成オペレーションの構築
・各施策の効果測定
・外部パートナー(制作会社)とのコミュニケーション・スケジュール管理
・記事作成・リライト業務
【ポジションの魅力】
・未開拓市場への挑戦:まだWeb化が不十分な不動産市場に対して、どのような価値を提供していくか、どのようなコンテンツを提供していくか、という上流設計から担当いただきます。
まだ答えのない領域ですが、未開拓な領域に対して主体的に取り組みたい方にはおすすめです。
・潤沢な投資余力:Speee全社としても収益事業を持ちながら、DX事業本部としても既存事業にて収益を十分に上げられている状態のため、新規事業に振り向ける投資余力が潤沢にあります。また外部資本を入れておらず、社内にて事業への投資判断が可能なため、積極的、かつ迅速な投資が可能です。
今後も新たなサービスやメディアに関わる機会がございます。
・キャリアパス:将来的には、メディアの責任者を担っていただきたいと思います。その他コンテンツマーケティングのスペシャリストや、メディアの事業推進、新規事業の責任者等、幅広いキャリア選択が可能です。
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- 業種
- インターネットサービス 、広告・PR
- 職種
- Web・UI・UXデザイナー、アートディレクター・クリエイティブディレクター
海外展開あり
上場企業
ベンチャー企業
管理職・マネージャー
新規事業
転勤なし
土日祝休み
- 仕事内容:
- 新領域への展開や新規事業展開が活発なDX(デジタルトランスフォーメーション)事業本部において、”事業を伸ばすデザインチーム”のリーディングをお任せします。
<具体的には>
・新たに立ち上げる大規模サイトや新規機能におけるUI/UXデザインや制作ディレクション、クオリティ管理等(目安=テンプレート数20以上、200ページ以上あるサイト)
・成長著しいDX事業本部のWeb・クリエイティブデザインを一端に担う、デザインチームの強化
※どこまで手を動かすか?
→最初は、「自らの基準を示すことでチームのクオリティ向上を狙う目的」で、手を動かす必要はあると考えています。
一方で、チームを作り上げていくにあたり、手を動かせるメンバーを採用してそのメンバーに依頼し、事業と接続できるようなクオリティ管理部分を担当する、という方針へ徐々にシフトしていくことも可能です。
<背景・役割>
DX事業本部は、新領域への展開や新プロダクトの開発を次々に進めて参りますので、それを横串で対応し、デザインの力で事業成長を加速させるミッションを担う本チームは非常に重要です。
そうした背景から、今後拡大が必須となるデザインチームにおける、事業本部のCDO(Chief Design Officer)を見据えた「組織づくり」にもチャレンジいただきたいと考えています。
◯DX(デジタルトランスフォーメーション)事業本部について:
「リアル産業の情報流通をリデザインし、バリューチェーンを再構築する」
本事業部は、データやマーケティング、テクノロジーによって、あらゆるリアル産業(=歴史があるが故に、デジタライゼーションが遅れている産業)の産業改革の実現を目指している事業です。
現在、我々が対峙しているマーケットは、中古不動産・リフォームなどのいわゆる「セカンダリーマーケット」です。
例えば…【中古不動産の領域】
・マーケットのイシュー:「クローズドな産業ゆえ、(選択肢が限られており、無思考的に意思決定しているなど)ユーザーが不利になっていること」です。また、マクロな観点では空き家問題にも繋がってしまっています。
・原因:戦後焼け野原になった日本がとった国家戦略(新築至上主義として経済活性化を実現する)に乗じた大手企業が、あらゆる情報を意図的にクローズドにして寡占市場にしてしまったためです。
<How:どうやっ
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