募集要項
- 仕事内容
- 当社のお客さま(自動車/自動車部品/産業用装置等の大手メーカー)の開発現場で、機械設計エンジニアとして、3DCADを用いた製品・装置等の機構・筐体設計、及び解析業務などの開発業務に従事していただきます。
例えば、、、
・【アーム型ロボット】仕様に基づいた機構設計
・【医療機器】樹脂成形部品の設計開発業務
・【ホバーバイクの機体】構造、機構の設計全般の取りまとめ
- ポジション
- 【九州】機械設計エンジニア
- 応募条件
-
■求める経験
・構造設計/複雑な形状設計に関わる経験が1年以上ある方
<具体的には下記経験がある方>
仕様決め、基本設計、詳細設計、組立・生産ライン検討業務から、設計資料等の文章作成、部品手配まで設計に関する一連の工程経験
■マネジメント経験
不要
- 雇用形態
-
正社員
- 転勤
-
無
- 勤務地
-
取引先構内
(変更の範囲)会社の定める場所(リモートワークの場所を含む)
- 勤務時間
-
勤務時間:9:00 ~ 18:00 ※実働8時間
(休憩12:00~13:00)
- 年収
-
400万円~800万円
企業情報
- 事業概要
- ≪高付加価値型の技術プラットフォームを提供/国内最大級技術系人材ソリューションカンパニー≫
【事業】AI、制御システム、機構・ハードウェア・ソフトウェアを中心とする技術領域における技術開発分野や商品開発分野への技術サービス、コンサルティングサービス
同社のビジネスモデルはアウトソーシング領域全域に渡ります。
いわゆる技術者派遣と呼ばれる、クライアント先に当社の技術者が出向する事業だけではありません。請負や受託と呼ばれる働く場所に関わらない事業支援や最新技術を用いた研究開発なども行い、高度な技術を保有する技術者集団として社会を動かすことを志し、活動しています。
【エンジニアから求められる理由】
①先端技術のマーケティングを戦略的に行い、キャリア戦略を立案
IoT、ICT、AI、DXといった技術革新が私たちの社会やビジネス、生活を大きく変えていく中、テクノプロ・デザイン社は、「Society 5.0」に繋がる次世代の技術戦略を独自に策定。それを事業の根幹として定め、顧客の2歩、3歩先を見た事業運営を行っています。
新たに完成した『技術戦略マップ2021』では、将来の市場性・技術革新の流れを見据え、14の専門分野・要素技術を縦軸に、11の重点技術領域と30の製品・サービスを横軸とし、縦軸・横軸ともに重要度が重なった部分を 242の重点技術要素と定め、そこに注力する戦略をとっております。
②キャリア戦略に紐づく環境(業務・研修)を整え、キャリア形成のプラットホーム整備
私たちの教育研修制度では、技術開発における課題を解決できるエンジニアを目指して、「技術力」、「人間力」、そして「ソリューション力」という3つの観点から体系的に能力アップを目指しています。
自社研修施設で行う研修(テクノプロ・ラーニング)や各分野の基礎が学べる研修(Winスクール)だけでなく、 最先端技術を取り入れる目的で行われる大学教授など外部講師によるセミナーや当社の技術戦略に基づいて開発された技術研修など様々な研修を実施しています。
さらに最近では学びを研修だけに留まらせず、最先端技術を持つ企業や大学と提携し、技術知識から実務経験まで習得できる取組みも行っています。
また新卒で入社された方には5年後に「身に付けた能力で自ら羽ばたくことができるエンジニア」になっていただくことを目指して、成長を支援する各種制度をご用意しています。
③技術スキルだけでなくソリューションスキルの向上を実現
社会の変化が激しい現代。先を見据えて、教育基盤を整えても現状維持では、すぐに取り残されてしまいます。
そのため、テクノプロ・デザイン社ではAI・データサイエンティスト・サイバーセキュリティエンジニアなどのあらゆる最先端技術に対して、 内製にこだわらず、他社と連携して技術を取り込んでいます。
内製にこだわり一から教育体制の整備をしていては社会の要請に応えられないため、 私たちは常識にとらわれずに、柔軟な姿勢で事業を展開しています。
さらに大学研究機関とも連携し、産学連携の取り組みや、どこの会社でも行っていないことについては、自社開発を推し進めあらゆる社会課題の解決を目指しています。
【顧客から求められる理由】
◆製品開発の多角化と上流工程プロジェクトの増加
市場の競争環境が激化した現在、国内のメーカーなどは多品種少量生産という生産モデルを多く採用しています。
背景として、市場がグローバル化し、製品のライフサイクルは短命となり、開発サイクルは短期化することによって、生き残りをかけて、多くの製品を市場に投入しなければならない状況になっています。その結果、現在では開発よりもプロジェクトマネジメントに力を割くことが必要となっているのです。
開発をメーカーが行わなくなったことにより、同社に対するニーズとしては人手不足の穴埋めのニーズや、 品質通りに図面を起こすことではなく、ある領域の開発を丸ごと任されたり、特定領域の開発リーダーを任されるなど上流工程のプロジェクトが増加しています。
◆開発サイクルの短期化への対応
教育研修制度では、技術開発における課題を解決できるエンジニアを目指して、「技術力」、「人間力」、そして「ソリューション力」という3つの観点から体系的に能力アップを目指しています。
自社研修施設で行う研修(テクノプロ・ラーニング)や各分野の基礎が学べる研修(Winスクール)だけでなく、 最先端技術を取り入れる目的で行われる大学教授など外部講師によるセミナーや当社の技術戦略に基づいて開発された技術研修など様々な研修を実施しています。
さらに最近では学びを研修だけに留まらせず、最先端技術を持つ企業や大学と提携し、技術知識から実務経験まで習得できる取組みも行っています。また新卒で入社された方には5年後に「身に付けた能力で自ら羽ばたくことができるエンジニア」になっていただくことを目指して、成長を支援する各種制度をご用意しています。
会社概要
- 会社名
- 株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社
- 会社概要
-
≪高付加価値型の技術プラットフォームを提供/国内最大級技術系人材ソリューションカンパニー≫
【事業】AI、制御システム、機構・ハードウェア・ソフトウェアを中心とする技術領域における技術開発分野や商品開発分野への技術サービス、コンサルティングサービス
同社のビジネスモデルはアウトソーシング領域全域に渡ります。
いわゆる技術者派遣と呼ばれる、クライアント先に当社の技術者が出向する事業だけではありません。請負や受託と呼ばれる働く場所に関わらない事業支援や最新技術を用いた研究開発なども行い、高度な技術を保有する技術者集団として社会を動かすことを志し、活動しています。
【エンジニアから求められる理由】
①先端技術のマーケティングを戦略的に行い、キャリア戦略を立案
IoT、ICT、AI、DXといった技術革新が私たちの社会やビジネス、生活を大きく変えていく中、テクノプロ・デザイン社は、「Society 5.0」に繋がる次世代の技術戦略を独自に策定。それを事業の根幹として定め、顧客の2歩、3歩先を見た事業運営を行っています。
新たに完成した『技術戦略マップ2021』では、将来の市場性・技術革新の流れを見据え、14の専門分野・要素技術を縦軸に、11の重点技術領域と30の製品・サービスを横軸とし、縦軸・横軸ともに重要度が重なった部分を 242の重点技術要素と定め、そこに注力する戦略をとっております。
②キャリア戦略に紐づく環境(業務・研修)を整え、キャリア形成のプラットホーム整備
私たちの教育研修制度では、技術開発における課題を解決できるエンジニアを目指して、「技術力」、「人間力」、そして「ソリューション力」という3つの観点から体系的に能力アップを目指しています。
自社研修施設で行う研修(テクノプロ・ラーニング)や各分野の基礎が学べる研修(Winスクール)だけでなく、 最先端技術を取り入れる目的で行われる大学教授など外部講師によるセミナーや当社の技術戦略に基づいて開発された技術研修など様々な研修を実施しています。
さらに最近では学びを研修だけに留まらせず、最先端技術を持つ企業や大学と提携し、技術知識から実務経験まで習得できる取組みも行っています。
また新卒で入社された方には5年後に「身に付けた能力で自ら羽ばたくことができるエンジニア」になっていただくことを目指して、成長を支援する各種制度をご用意しています。
③技術スキルだけでなくソリューションスキルの向上を実現
社会の変化が激しい現代。先を見据えて、教育基盤を整えても現状維持では、すぐに取り残されてしまいます。
そのため、テクノプロ・デザイン社ではAI・データサイエンティスト・サイバーセキュリティエンジニアなどのあらゆる最先端技術に対して、 内製にこだわらず、他社と連携して技術を取り込んでいます。
内製にこだわり一から教育体制の整備をしていては社会の要請に応えられないため、 私たちは常識にとらわれずに、柔軟な姿勢で事業を展開しています。
さらに大学研究機関とも連携し、産学連携の取り組みや、どこの会社でも行っていないことについては、自社開発を推し進めあらゆる社会課題の解決を目指しています。
【顧客から求められる理由】
◆製品開発の多角化と上流工程プロジェクトの増加
市場の競争環境が激化した現在、国内のメーカーなどは多品種少量生産という生産モデルを多く採用しています。
背景として、市場がグローバル化し、製品のライフサイクルは短命となり、開発サイクルは短期化することによって、生き残りをかけて、多くの製品を市場に投入しなければならない状況になっています。その結果、現在では開発よりもプロジェクトマネジメントに力を割くことが必要となっているのです。
開発をメーカーが行わなくなったことにより、同社に対するニーズとしては人手不足の穴埋めのニーズや、 品質通りに図面を起こすことではなく、ある領域の開発を丸ごと任されたり、特定領域の開発リーダーを任されるなど上流工程のプロジェクトが増加しています。
◆開発サイクルの短期化への対応
教育研修制度では、技術開発における課題を解決できるエンジニアを目指して、「技術力」、「人間力」、そして「ソリューション力」という3つの観点から体系的に能力アップを目指しています。
自社研修施設で行う研修(テクノプロ・ラーニング)や各分野の基礎が学べる研修(Winスクール)だけでなく、 最先端技術を取り入れる目的で行われる大学教授など外部講師によるセミナーや当社の技術戦略に基づいて開発された技術研修など様々な研修を実施しています。
さらに最近では学びを研修だけに留まらせず、最先端技術を持つ企業や大学と提携し、技術知識から実務経験まで習得できる取組みも行っています。また新卒で入社された方には5年後に「身に付けた能力で自ら羽ばたくことができるエンジニア」になっていただくことを目指して、成長を支援する各種制度をご用意しています。
- 会社設立日
-
1997年6月
- 資本金
-
101百万円
- 代表者名
-
嶋岡 学
- 所在地
-
〒106-6135 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー35階
- 従業員数
-
8,166人