事業企画・事業開発 または 研究開発 など を含む転職求人一覧
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- 業種
- 建設・建築
- 職種
- プロジェクトマネージャー、設計・積算
- 仕事内容:
- ~大和ハウスGの準大手ゼネコンとして躍進中/再開発事業や脱炭素、再生可能エネルギー分野にも力を注いでおります~
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
オフィスビル、マンション、工場、物流倉庫などの建築現場における生産設計・施工図作成のマネジメント等に従事していただきます。
施工図作成においては派遣社員が多く在籍しており、図面、スケジュール管理や品質管理、派遣社員の残業などの労務管理を担っていただきます。
定年退職予定の社員がおり、欠員補充での採用です。
<具体的には>
・設計部または外部の設計事務所と現場施工管理技術者との間に立った施工図・製作図(鉄骨・外装など)のチェックお業務を行うこともあります。
・担当物件:オフィスビル、物流倉庫、商業施設などさまざまなアセットを担当します。
※内勤、現場常駐のスタイルについては担当案件により異なります。
※都内近郊であれば通勤にて、遠方とばる場合は現場で宿舎を用意します。
※常駐した場合は手当や帰省手当を支給致します。
■組織構成:
社員は8名が在籍。50代と20代が中心の組織となります。その他派遣社員が80名程度在籍しております。
■資格取得について:
建築士や建築施工管理技士の資格をお持ちでない場合は、資格取得支援として外部講師を呼び研修を開催しています。
費用は福利厚生として会社負担で受講が可能です。資格取得へ向けて積極的な方を求めています。
■同社について:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】
2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には、大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
建築の分野においてはこれまでにオフィスビル、工場、病院、学校、マンション等の建築工事、土木分野においてはトンネル、ダム、シールド工事等、公共工事、民間工事を含め幅広く手がけてきました。また、単純な建設工事の受注にとどまらず、都市再生事業として、より川上への企画提案に始まり、法定再開発事業、区画整理事業による大規模事業の創出や、等価交換手法を使ったマンション事業の推進など土地の有効活用に関連する事業を得意な分野として展開しています。
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- 業種
- 建設・建築
- 職種
- 研究開発、プロジェクトマネージャー、設計・積算
- 仕事内容:
- ~大和ハウスGの準大手ゼネコンとして躍進中/再開発事業や脱炭素、再生可能エネルギー分野にも力を注いでおります~
■業務概要:
オフィスビル、マンション、工場、物流倉庫などの建築現場における生産設計・施工図作成のマネジメント等に従事していただきます。
施工図作成においては派遣社員が多く在籍しており、図面、スケジュール管理や品質管理、派遣社員の残業などの労務管理を担っていただきます。
定年退職予定の社員がおり、欠員補充での採用です。
<具体的には>
・設計部または外部の設計事務所と現場施工管理技術者との間に立った施工図・製作図(鉄骨・外装など)のチェックお業務を行うこともあります。
・担当物件:オフィスビル、物流倉庫、商業施設などさまざまなアセットを担当します。
※内勤、現場常駐のスタイルについては担当案件により異なります。
※都内近郊であれば通勤にて、遠方とばる場合は現場で宿舎を用意します。
※常駐した場合は手当や帰省手当を支給致します。
■組織構成:
社員は8名が在籍。50代と20代が中心の組織となります。その他派遣社員が80名程度在籍しております。
■資格取得について:
建築士や建築施工管理技士の資格をお持ちでない場合は、資格取得支援として外部講師を呼び研修を開催しています。
費用は福利厚生として会社負担で受講が可能です。資格取得へ向けて積極的な方を求めています。
■同社について:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】
2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には、大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
建築の分野においてはこれまでにオフィスビル、工場、病院、学校、マンション等の建築工事、土木分野においてはトンネル、ダム、シールド工事等、公共工事、民間工事を含め幅広く手がけてきました。また、単純な建設工事の受注にとどまらず、都市再生事業として、より川上への企画提案に始まり、法定再開発事業、区画整理事業による大規模事業の創出や、等価交換手法を使ったマンション事業の推進など土地の有効活用に関連する事業を得意な分野として展開しています。
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- 仕事内容:
- ~カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/建設DXにおけるロボティクスの企画・開発/大和ハウスグループの大手ゼネコン~
■業務概容:
技術センターにて、急激に進んでいる社内外のDX化のニーズに応えるべく、建設DXにおけるロボティクスの企画・開発(機械)をお任せします
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)建設現場におけるBoston Dynamics社の四足歩行型ロボット「Spot(スポット)」活用に向けて、2018年6月に実証実験を開始しています。
環境)気流実験用空間と実験用熱源装置で構成され、室内環境および設備システムの評価を行う設備実験室など、様々な施設が技術センターにはございます。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
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- 業種
- 建設・建築
- 職種
- プロジェクトマネージャー、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- ~大和ハウスグループの大手ゼネコン/持続可能な社会実現に向けたプロジェクトの推進担当~
■業務概容:
・プライムカーボンの事業化における社内外の調整
・事菜化にむけた事業計画の検討
・肥料業界をはじめとした各市場性の調査
・パートナーとなる事業者の発掘、人脈深耕
・自治体への提案・交渉
・式典、見学会等の段取り
※プライムカーボンによる脱炭素化に向けて…
バイオマスのガス化発電の副生炭を特殊加工し、下水等の排水からリンを除去回収し、肥料化する脱炭素・資源循環環境総合事業を行っています。
■求める人物像
事業の特性上リスクヘッジも重要ですが、それよりも多角的に方法を検討し、新しいことにチャレンジできるような、柔軟な発想をお持ちの方を求めています。
また技術センターの社員とも協業して事業化を目指していますので、社内外の調整も重要となります。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】
2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】
1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
■ダイバーシティ推進・女性活躍の先進企業:
2009年にダイバーシティ推進室を設置し、自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会を提供に取り組んでいます。新卒採用での女性比率は約25%、職員の女性比率は約12%、女性管理職は10名です。
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- 業種
- 建設・建築
- 職種
- 研究開発、プロジェクトマネージャー、施工管理、プラントエンジニアリング、不動産・住宅技術系、設計・積算、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 【2013年より大和ハウスグループのゼネコンとして躍進中。海外売上500億円規模のグローバル建設会社】
■業務内容:
ご経験に応じた、建築・土木分野での業務(庁舎/商業/住宅/工場/医療/公共施設/物流道路/ダム/橋梁/上下水道施設/土地造成/プラント)をお任せします。
応募書類や面接を通じて想定ポジションを決定していきます。
■残業時間抑制への取り組み:
・PCのシャットダウン(上長へ残業申請し、承認されなければPCが強制シャットダウンします。)
・水曜日はノー残業デーの取り組みもございます。
・現場の業務負担の軽減
└現場業務の一部を内勤が担当し、現場の業務負担を減らす取り組みしています。
・BIMの推進⇒作業の効率化
ほぼ100%BIMをつかって、設計、施工しているため、現場へのもどりも減り、効率良く業務遂行が可能になっております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には、大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】同社は、1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。また、直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
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- 仕事内容:
- ~カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発/大和ハウスグループの大手ゼネコン~
■業務概容:【変更の範囲:会社の定める業務】
技術センターにて、土木技術(放射線)に関する技術開発を行います。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
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- 仕事内容:
- ~カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/建築技術研究・開発(木質構造・構法)/大和ハウスグループの大手ゼネコン~
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務概容:
技術センターにて、木質構造、構法などの技術研究・技術開発を行います。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)FRASH構法…柱を鉄筋コンクリート造、梁の鉄骨造の端部を鉄筋コンクリート造で巻いた、フジタの新しいハイブリッド構造で、中低層の事務所ビル・病院の建設に最適な構法です。鉄筋コンクリート造梁では不可能な柱のない大空間を、ハイブリッド梁を用いることで低コストで実現します。
事例)建設現場におけるBoston Dynamics社の四足歩行型ロボット「Spot(スポット)」活用に向けて、2018年6月に実証実験を開始しています。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
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- 仕事内容:
- ~カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/設備(空調衛生)/大和ハウスグループの大手ゼネコン~
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務概容:
技術センターにて、設備研究(空調衛生)に関する技術開発を行います。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
<技術センターに関して>
事例)蓄熱システム計画技術…昼間の消費電力の抑制は社会的な要請となっています。その解決手段として注目されているのが、蓄熱システムです。
夜間に冷凍機などの熱源機器を運転して温水や冷水、氷をため、昼間に利用することで、昼間の空気調和などに必要な電力を削減することができます。
工場においては、生産工程の冷却設備としても利用することができます。蓄熱材は水、氷、潜熱蓄熱材などが利用可能で、建物・運用の計画に応じて適切なシステムを検討して適用します。
環境)気流実験用空間と実験用熱源装置で構成され、室内環境および設備システムの評価を行う設備実験室など、様々な施設が技術センターにはございます。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。
2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。
直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
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- 仕事内容:
- ~カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発(土質)/大和ハウスグループの大手ゼネコン~
■業務概容:【変更の範囲:会社の定める業務】
技術センターにて、土木技術(土質)に関する技術開発を行います。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
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- 仕事内容:
- ~カジュアル面談を実施し、しっかりと業務のご説明を行います/土木技術研究・開発(コンクリート・材料)/大和ハウスグループの大手ゼネコン~
■業務概容:【変更の範囲:会社の定める業務】
技術センターにて、土木技術(コンクリート・材料)に関する技術開発を行います。
※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。
研究スタイルとしては、自身でテーマを見つけ、調査・研究し、企画推進していきます。必要に応じて、外部の協力会社に依頼し、プロジェクトの推進をご担当頂きます。
構想から携わることができるため、非常にやりがいのあるポジションです。
<技術センターに関して>
技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。
事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造物の地震時挙動や地盤の変形予測を行い、液状化を含めた地盤の地震時の概略検討から液状化対策検討までトータルな評価を行うことで、地盤と構造物の安全性を確保します。
■残業時間削減に向けて:
PCのシャットダウン(上長へ申請・承認されなければPCが強制終了)、日建連の計画よりも1年前倒しで土日の完全閉所を目指し、水曜日のノー残業デーや、リフレッシュ休暇(年5日間)の取得も強く推奨しております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
今回の検索条件
職種
事業企画・事業開発
研究開発
プロジェクトマネージャー