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求人番号:171729
企業名非公開
- 業種
- 人材サービス業
- 職種
- 生産技術
- 年収
- 年収非公開
- 勤務地
- 愛知県
募集要項
- 募集背景
- 【募集背景】
電動車に用いられる中核部品に使用している部品の材質変更を実施。
併せて需要増大による増産の必要がある中で、量産における不具合確認/改善や工程能力確保のため増員。 - 仕事内容
- 当社戦略顧客にて、電動車向け部品(モータージェネレータ、インバータ)の生産技術を行います。
主に下記業務を担当いただきます。
●生産ライン・装置の仕様検討・立ち上げ・移設
設備設計部署との仕様調整などの打ち合わせ
協力会社との工事日程・移設などの調整
●工程整備・能力確認および製品評価
装置立ち上げ後、設備の性能確認・不具合対策
設計変更製品の工程能力や性能の確認
●データの整理・まとめ
製品・装置の能力確認後のレポート作成
不具合原因究明の為の故障データ収集・解析 - ポジション
- 【愛知】電動車向け部品の生産技術・WEB面接
- 応募条件
-
■求める経験
【必須】
・製品図面や装置図面が読めること
【尚可】
・自動化生産設備の生産技術/生産準備経験
・PLCの知識
・品質知識
・治具設計経験
■マネジメント経験
不要 - 雇用形態
- 正社員
- 転勤
- 有
- 勤務地
- 自社 又は 取引先構内 及び リモートワークにて就業する場所
- 勤務時間
-
9:00~18:00
フレックスタイム制有:コアタイム10時00分~15時00分
想定残業時間:20時間 - 年収
- 年収非公開
- 休日休暇
-
・年間休日122日
・週休2日制(祝日のある週は土曜出勤の場合あり)
・年末年始休暇
・夏季休暇
・慶弔休暇
・有給休暇(平均取得日数12日/年 有給取得率75.3%)
・入社時特別休暇3日
・産前産後休暇、育児休暇(取得実績あり)
・介護休暇・入社時休暇
・災害時休暇(年5回、最大5日) - 福利厚生
-
日本最大手のエンジニア集団である弊社。
充実の福利厚生・待遇で、みなさまをしっかりとサポートします。
【各種手当】
赴任手当、転勤赴任一時金、帰省旅費補助、引越費用補助
【教育】
社内外講習補助、勉強会講師料補助、通信教育補助、資格取得補助、図書購入補助、社外技術研修参加費、自己啓発支援
【その他】
退職金制度(確定拠出年金制度)、慶弔見舞金制度、社内クラブサークル活動支援、健康保険組合、財形貯蓄制度、定年再雇用、テクノプロ・グループ従業員持株会(奨励金あり) 、福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」、総合福祉団体定期保険
企業情報
- 事業概要
- ≪高付加価値型の技術プラットフォームを提供/国内最大級技術系人材ソリューションカンパニー≫
【事業】AI、制御システム、機構・ハードウェア・ソフトウェアを中心とする技術領域における技術開発分野や商品開発分野への技術サービス、コンサルティングサービス
同社のビジネスモデルはアウトソーシング領域全域に渡ります。
いわゆる技術者派遣と呼ばれる、クライアント先に当社の技術者が出向する事業だけではありません。請負や受託と呼ばれる働く場所に関わらない事業支援や最新技術を用いた研究開発なども行い、高度な技術を保有する技術者集団として社会を動かすことを志し、活動しています。
【エンジニアから求められる理由】
①先端技術のマーケティングを戦略的に行い、キャリア戦略を立案
IoT、ICT、AI、DXといった技術革新が私たちの社会やビジネス、生活を大きく変えていく中、テクノプロ・デザイン社は、「Society 5.0」に繋がる次世代の技術戦略を独自に策定。それを事業の根幹として定め、顧客の2歩、3歩先を見た事業運営を行っています。
新たに完成した『技術戦略マップ2021』では、将来の市場性・技術革新の流れを見据え、14の専門分野・要素技術を縦軸に、11の重点技術領域と30の製品・サービスを横軸とし、縦軸・横軸ともに重要度が重なった部分を 242の重点技術要素と定め、そこに注力する戦略をとっております。
②キャリア戦略に紐づく環境(業務・研修)を整え、キャリア形成のプラットホーム整備
私たちの教育研修制度では、技術開発における課題を解決できるエンジニアを目指して、「技術力」、「人間力」、そして「ソリューション力」という3つの観点から体系的に能力アップを目指しています。
自社研修施設で行う研修(テクノプロ・ラーニング)や各分野の基礎が学べる研修(Winスクール)だけでなく、 最先端技術を取り入れる目的で行われる大学教授など外部講師によるセミナーや当社の技術戦略に基づいて開発された技術研修など様々な研修を実施しています。
さらに最近では学びを研修だけに留まらせず、最先端技術を持つ企業や大学と提携し、技術知識から実務経験まで習得できる取組みも行っています。
また新卒で入社された方には5年後に「身に付けた能力で自ら羽ばたくことができるエンジニア」になっていただくことを目指して、成長を支援する各種制度をご用意しています。
③技術スキルだけでなくソリューションスキルの向上を実現
社会の変化が激しい現代。先を見据えて、教育基盤を整えても現状維持では、すぐに取り残されてしまいます。
そのため、テクノプロ・デザイン社ではAI・データサイエンティスト・サイバーセキュリティエンジニアなどのあらゆる最先端技術に対して、 内製にこだわらず、他社と連携して技術を取り込んでいます。
内製にこだわり一から教育体制の整備をしていては社会の要請に応えられないため、 私たちは常識にとらわれずに、柔軟な姿勢で事業を展開しています。
さらに大学研究機関とも連携し、産学連携の取り組みや、どこの会社でも行っていないことについては、自社開発を推し進めあらゆる社会課題の解決を目指しています。
【顧客から求められる理由】
◆製品開発の多角化と上流工程プロジェクトの増加
市場の競争環境が激化した現在、国内のメーカーなどは多品種少量生産という生産モデルを多く採用しています。
背景として、市場がグローバル化し、製品のライフサイクルは短命となり、開発サイクルは短期化することによって、生き残りをかけて、多くの製品を市場に投入しなければならない状況になっています。その結果、現在では開発よりもプロジェクトマネジメントに力を割くことが必要となっているのです。
開発をメーカーが行わなくなったことにより、同社に対するニーズとしては人手不足の穴埋めのニーズや、 品質通りに図面を起こすことではなく、ある領域の開発を丸ごと任されたり、特定領域の開発リーダーを任されるなど上流工程のプロジェクトが増加しています。
◆開発サイクルの短期化への対応
教育研修制度では、技術開発における課題を解決できるエンジニアを目指して、「技術力」、「人間力」、そして「ソリューション力」という3つの観点から体系的に能力アップを目指しています。
自社研修施設で行う研修(テクノプロ・ラーニング)や各分野の基礎が学べる研修(Winスクール)だけでなく、 最先端技術を取り入れる目的で行われる大学教授など外部講師によるセミナーや当社の技術戦略に基づいて開発された技術研修など様々な研修を実施しています。
さらに最近では学びを研修だけに留まらせず、最先端技術を持つ企業や大学と提携し、技術知識から実務経験まで習得できる取組みも行っています。また新卒で入社された方には5年後に「身に付けた能力で自ら羽ばたくことができるエンジニア」になっていただくことを目指して、成長を支援する各種制度をご用意しています。