建設・不動産系 スペシャリストその他 を含む転職求人一覧
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 年収
- 400万円~600万円
- 勤務地
- 宮城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、大阪府、兵庫県、福岡県、宮崎県、鹿児島県
- 仕事内容:
- ■担当業務:
(1)確認審査:建築基準法に基づき設計図書を審査する仕事です。
(2)設計審査:住宅性能評価基準に基づき設計図書を審査する仕事です。
■スキルアップ、キャリアアップについて
業務には一級建築士、建築基準適合判定資格者などの資格が必要になります。
そのため同社では資格取得へ向けて充実したサポート体制を構築しており、配属前に集中して行う基礎知識・スキルを学ぶ研修を軸に、配属後の業務バックアップ体制など、段階を追って力をつけていかれるように体系化されています。
また、同社は建築基準適合判定資格者試験の受験バックアップ体制があります、資格取得後は現場確認検査員の業務もして頂く予定です。
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 年収
- 400万円~600万円
- 勤務地
- 北海道、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県
- 仕事内容:
- ◎建築確認審査業務:建築基準法に基づき、建物の建築計画が法適合しているかを審査します。
上記の業務を順に経験していただきます。
※建築基準適合判定資格取得を目標にキャリアアップを目指してください。
社内勉強会も開催しております!
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 建築確認制度における意匠図面審査を担当して頂きます。
【キャリアパス】
建築基準法の解釈運用のスペシャリストとして、プロの確認検査員を目指していただきます。経験を積み資格取得を果たせば、非住宅建築物の審査や、決裁、現場検査といった領域でも活躍が可能です。
さらに当社は、事業者による商品開発から設計、着工、引渡し、修繕・リフォームまでの各プロセスにおいて、手続きやサービス面で関与できるため、意欲・能力・適性に応じて幅広く経験を積むことができる環境をご用意しております。
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 1.建築確認申請の審査を担当頂きます。
【具体的には】
設計者の設計図書に対して建築基準法に基づき図面確認、現場検査の補助業務となります。
ハウスメーカー、工務店、設計事務所などの申請者から提出された意匠設計図、および各種資料などと、
建築基準法等との適合性を判定します。
●建築確認申請に提出された、意匠・構造・設備の図面審査
●審査業務の補助、申請者及び行政対応、申請書類の記載内容、書類構成過不足審査
●フラット35、長期優良住宅、住宅瑕疵保険等の建築確認申請に付随する業務
2.設計段階又は建設段階の新築住宅について、評価方法基準に従って評価。
国土交通大臣登録の住宅性能評価機関として、申請された住宅について第三者の立場から公正・中立に評価を行い、その結果を評価書として交付します。
【具体的には】
住宅性能評価関連業務(長期優良住宅、低炭素建築物、各種証明書等)の適合審査
住宅性能評価の現場施工検査
申請者に対しての技術的基準や制度概要等の説明、相談
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 不動産・住宅技術系、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 国土交通大臣より指定を受けた住宅に関わる保険会社です。新築住宅を供給する事業者には住宅瑕疵保担保責任保険の加入か供託の対応が義務付けられています。当社ではその住宅瑕疵担保責任保険をはじめ中古住宅の売買に関する瑕疵保険、リフォーム工事瑕疵保険、大規模修繕工事瑕疵保険等を取扱っております。お任せするのは、当社商品である瑕疵保険に関する技術的な業務になります。
住宅瑕疵担保責任保険の取扱いで国土交通大臣の指定を受けている業者は当社を含めて5社のみです。
■業務内容
1.技術管理
現場検査員研修の実施
設計施工基準・検査ガイドラインの策定
検査マニュアル・施工マニュアル等の作成
検査解説書・ポイント・検査シート記入例の作成
国土交通省への提出資料(検査員に関する人数等)の作成・報告
国土交通省への相談・対応
2.保険引受け
保険引受けの相談業務(工務店・設計事務所・取次店から、現場納まり、仕様、設計施工基準の相談)
保険引受けの書類のチェックと承認
検査結果の指摘事項に関する連絡・是正報告の管理
3.新商品開発補助(技術面で商品開発部協働)
運用基準・業務フロー・関連帳票の作成
システム開発先との打ち合わせ
■組織構成
部門の人数は15名で30~60代の幅広い年齢層の方が活躍しております
■ワークライフバランス
休日出勤なし・残業0~15時間程度
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 不動産・住宅技術系、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 不動産会社からの検査(建物状況調査)の依頼に対して検査員が検査した報告書の内容確認業務、検査結果を依頼者に内容説明、問合せ対応。
指摘事項があった場合の修繕事法の相談。
購後住宅の防事内容についての相談対応。
【建物状況調査とは】既存住宅の基礎、外壁等の部位毎にひび割れ、漏り等の劣化事象・不具合事象の有無を視、計測等により調査するものです。
建物状況調査を行うことで調査時点における住宅の状況を把握したうえで取引を行うことができ、既存住宅の流通が促進されるものと考えられます。
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 木質構造・建築材料の性能試験・評価にかかる一連の業務について、経験豊富な責任者のもとで担当して頂きます。
試験スケジュールの調整、見積作成、試験業務方法書に基づく各種試験装置のオペレーション、結果報告書の作成や試験場での材料開発担当者との折衝など、幅広い業務を通じて木質構造・建築部材の諸性能を検証するスペシャリストとして希少なポジションを築く事が出来ます。
また、メーカーの開発部門担当者や性能評価委員(第一線の大学教授)とのネットワークを構築出来ます。
当社は、事業者による商品開発から設計、着工、引渡し、修繕・リフォームまでの各プロセスにおいて、手続きやサービス面で関与出来るため、意欲・能力・適性に応じて幅広く経験が積める環境をご用意しております。
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 防耐火構造・防耐火部材の性能評価にかかる一連の業務について、経験豊富な責任者のもとで担当して頂きます。
試験体製作の依頼、性能評価委員会の運営やその関連業務、事業者へのプロモーションや関連事業作業を通じて、防耐火構造・部材の安全性の専門家として希少なポジションを築く事が出来ます。
また、第一線の委員(大学教授)とのネットワークを構築出来ます。
当社は、事業者による商品開発から設計、着工、引渡し、修繕・リフォームまでの各プロセスにおいて、手続きやサービス面で関与出来るため、意欲・能力・適性に応じて幅広く経験が積める環境をご用意しております。
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- 建築確認制度における意匠図面審査を担当して頂きます。
【キャリアパス】
建築基準法の解釈運用のスペシャリストとして、プロの確認検査員を目指していただきます。経験を積み資格取得を果たせば、非住宅建築物の審査や、決裁、現場検査といった領域でも活躍が可能です。
さらに当社は、事業者による商品開発から設計、着工、引渡し、修繕・リフォームまでの各プロセスにおいて、手続きやサービス面で関与できるため、意欲・能力・適性に応じて幅広く経験を積むことができる環境をご用意しております。
-
- 業種
- 建設・建築 、不動産・住宅
- 職種
- 確認検査・性能評価、建設・不動産系 スペシャリストその他
- 仕事内容:
- ■詳細
建築物の省エネルギー評価業務(建築物エネルギー消費性能判定、BELS、CASBEE等)を担当していただきます。
また、確認検査業務における設備審査の審査補助を担当していただきます。
■組織構成
所属となる技術部には現在3名の社員が在籍しています。
■魅力
・平均残業時間:30時間/月で、公私のバランスをうまく図りながら働くことが可能です。
・業務を遂行する可能な範囲で在宅勤務も推奨しています
■キャリア形成:
各評価業務の評価補助業務を行いながら、建築物省エネ適合性判定資格者などの資格を取得することができます。
~脱炭素社会に向けて~
脱炭素社会に向けて住宅・建築物の省エネ対策は、今や必ず求められる分野となっており、建築物の省エネルギー計算又は評価は、これらからの建築士には求められてくるスキルになります。
我々は、国土交通省登録建築物エネルギー消費性能判定機関です。建築物のエネルギー消費性能を見える化をするBELS表示制度のBELS登録機関でもあり、また、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構より認定を受けたCASBEE評価認証機関でもあります。
国の住宅・建築物の省エネ政策や、最新の環境評価の情報に触れながら共にスキルを高めていきませんか。